メンタルヘルス関連指標
■HOMEPAGE
メンタルヘルス対策のメインページへ
メンタル関連指標 |
| 1 労働者が職業生活で感じる「強い不安、ストレス」 |
| 2 メンタルで連続1か月以上休業し、又は退職した労働者がいる事業場 |
| 3 精神障害にかかる労災認定件数の推移 |
| 4 自殺者の推移 |
| 5 メンタルヘルスケアに取り組んでいる事業場の割合 |
| 6 同、取り組まない理由 |

☆グラフ中の数時は、平成19年のデータについて割合を示したものです。
☆調査は5年おきに実施されている「労働者の健康状況調査」。
平成14年と平成19年、男女別、就業形態別に労働者が職業生活で感じる「強い不安、ストレス」を把握した資料。

☆過去1年間にメンタルヘルス上の理由により連続1か月以上休業又は退職した労働者がいる事業所の割合は7.6%となっている.。

☆精神障害に係る労災認定件数は、平成18年度以降、年間200件を超える水準で推移している。

☆警察庁のまとめによると、わが国の自殺者数は平成10年以降3万人を超える水準で推移している。
なお、国際比較においてもわが国の自殺者数は多い傾向にある、


☆メンタルへするケアに取り組んでいる事業場割合は、33.6%(平成19年調査)。
☆
取り組んでいない事業場が66.4%と多数だが、取り組んでいない理由を尋ねると、「取り組み方がわからない」、「専門スタッフがいない」とする割合が高い。